Windows Live ムービーメーカーから YouTubeにアップロードする｜動画制作ソフトの使い方

Windows Live ムービーメーカーから
YouTubeにアップロードする

Windows Live ムービーメーカーでは制作したデータを簡単にYouTubeにアップロードすることができます。YouTubeへのアップロード方法を覚えれば簡単に友人や家族と動画を共有することができます。

Windows Live ムービーメーカー目次

YouTubeアイコンをクリック
YouTubeにサインインする
動画情報の設定

1YouTubeアイコンをクリック

リボン・インタフェースのホーム・タグにある「YouTubeアイコン」をクリックします。

2YouTubeにサインインする

ユーザー名、パスワードを入力してYouTubeへサインインを行います。アカウントを持っていない場合は、事前にYouTubeのアカウント設定を行いましょう。また、YouTubeにアップロードできる動画は10分以下となっています。10分を過ぎている場合は複数回にわけて動画をアップロードしましょう。

3動画情報の設定

動画のタイトル、説明、タグなどをここで設定します。注意事項としては、許可の部分の設定になります。許可とはアップロードした動画を公開するかどうかの設定になります。「パブリック」では一般のあらゆるユーザーが視聴可能になり、「プライベート」では限定ユーザーのみが視聴可能になります。不特定多数の人が見ても構わない内容であれば「パブリック」を、仲間内だけの動画であれば「プライベート」を選択してください。また、解像度や画質に関してはWindows Live ムービーメーカーが自動で設定をしてくれるのでユーザー側は特に設定をしなくても問題ありません。最後に「ムービーの保存」をクリックすればアップロードが開始されます。次はFacebookへのアップロード方法を説明していきます。

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Windows Live ムービーメーカー目次

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ここでは「Premiere Pro CS6」をプロ向けソフト、「Premiere Elements 11」をアマチュア向けソフトとして紹介しています。

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