動画制作ソフトの使い方EDIUS Pro 6.5　Part 1

EDIUS Pro 6.5目次

1. EDIUS Neo シリーズと共通のインタフェースを使用
2. 様々な形式の拡張子が使用可能
3. 様々な独自規格に対応
4. 国内開発ソフト

アマチュア向けソフトとして紹介している「EDIUS Neo 3」と同じインタフェースを使用しています。そのため、アマチュア向けの機能では満足出来なくなった方もスムーズにEDIUS Proシリーズへ切り替えを行うことが出来ます。

立体視可能な映像であるステレオスコピック3D編集の対応、最大16カメラをスイッチング編集できるマルチカム機能などEDIUS Pro 6.5ではあらゆるシチュエーションでも利用可能な柔軟な作りになっています。EDIUS Pro 6.5があれば、数多くの用途に使用が可能になっています。

動画編集ソフトの購入を検討されている方の多くは、撮影用のデジタルビデオカメラをお持ちだと思います。その際に問題となるのがそれぞれのカメラが持つ「独自規格」です。メーカーや製品ごとに設けられた規格となり、動画編集ソフトによっては直接取り込めないケースがあります。しかしEDIUS Pro 6.5は数多くの独自規格に対応しているので、変換をして取り込むという無駄な作業を省いてくれます。また、家庭用だけではなく、業務用ビデオカメラにも対応をしています。

EDIUSシリーズ は多くの動画編集ソフトとは違い、国内で製作されているソフトになります。そのため、保障や各種サポートなどが充実しており、安心して使用をすることが出来ます。