マルチタスクをテキパキこなし、
効率的に現場を回す進行役。
PM(プロダクションマネージャー)は、ディレクターの補佐をし、段取りを組んで制作進行をするのが主な役割です。
ディレクターが演出に専念するためには効率的に現場を回す進行役が不可欠です。PMは、どうすれば段取り良く現場が回るか常に考え、行動に移さなければなりません。
制作スケジュールの作成や実行予算の管理、撮影準備、撮影現場での進行役など、PMの仕事内容は広範囲にわたります。
状況に応じて様々なタスクをこなす必要があるため、主体性やコミュニケーション能力が求められるポジションです。
PMからのコメント
PMは、一般的に撮影現場の進行までが主な役割です。しかしボーダーレスのPMの場合は他にも様々な役割を与えられるため、多岐にわたる仕事に関わることができます。
企画にチャレンジすることもできますし、カメラや照明など撮影機材の知識を得たり、編集スキルを身につける機会もあります。動画がどのように作られているのかを自分の身体で体感し、それを経験や力に変えることができます。
動画制作の最初から納品まで関わることができる環境は、他にはない魅力です。
PM原山の
1日の流れを見る
アシスタントディレクターの
募集要項(新卒)を見る
アシスタントディレクターの
募集要項(中途)を見る